元々、アロマの香りが大好きで、いつか誰かの役に立ちたいという想いから、アロマセラピストの道を志しました。

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アロマセラピストになる前は、レストランのスタッフやだるまの絵付けなど、人と関わるさまざまなお仕事をしていました。アロマとは全く違う仕事ですが、多くの方と出会い、お話する中で、もっと一人ひとりの心に寄り添いたいという気持ちが強くなっていきました。

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アロマを深く学ぶ中で、ある日、運命的な出会いを果たします。それが「dōTERRA（ドテラ）」というアロマオイルでした。それまで私が知っていたアロマとは全く違う、感動的な香りに衝撃を受けました。dōTERRAの「純粋なエッセンシャルオイルを世界中の家庭に届けたい」という情熱に深く共感し、「本物の香りで、心と体を癒すお手伝いをしたい」という想いが固まりました。